みなさん、こんにちは!
川崎市で外壁・屋根塗装を行っている山下塗装工業です!
長年の経験と豊富な施工実績を活かし、地域の皆さまの大切な住まいを守るお手伝いをさせていただいております。
ここでは、塗装に関するお役立ち情報をご紹介いたしますので、ぜひご覧ください。
外壁塗装を検討する際、費用を抑えるために足場なしでの施工を考える方もいるかもしれません。
しかし、それは本当に現実的な選択肢なのでしょうか。
見た目の美しさだけでなく、建物の耐久性にも関わる大切なメンテナンスだからこそ、安全性や仕上がりにどのような影響があるのか、法的な側面も含めて理解しておくことが重要です。
ここでは、外壁塗装における足場の必要性について掘り下げていきます。
外壁塗装で足場なしは可能か
DIYなら可能だが危険が伴う
DIYで外壁塗装を行う場合、費用を抑えるために足場を組まずに作業を試みるケースが見られます。
長柄のローラーを使ったり、脚立やはしごを利用したりする方法が考えられますが、これらは不安定な足場や無理な体勢での作業を強いられるため、転落や怪我のリスクが非常に高まります。
専門的な知識や技術がないまま行うと、予期せぬ事故につながる可能性が高いと言えます。
法的に安全対策が義務付けられる
プロの塗装業者には、労働安全衛生法や労働契約法に基づき、労働者の安全を確保するための「安全配慮義務」が課せられています。
特に、高さ2メートル以上の場所での作業においては、安定した作業床(足場など)の設置、またはそれに代わる墜落防止措置が法的に義務付けられています。
足場なしでの作業は、これらの法令遵守の観点からも問題が生じる可能性があります。
足場なし外壁塗装を避けるべき理由
墜落転落事故のリスクが高い
足場がない状態での高所作業は、墜落や転落事故の危険性を著しく高めます。
厚生労働省の統計などでも、塗装作業中の労働災害の多くが墜落・転落によるものであり、死亡事故に至るケースも少なくありません。
不安定な足場や、塗料・道具を持った状態での作業は、わずかな油断が大事故につながる可能性があります。
安定した作業ができず仕上がりに影響する
足場は、職人が安定した状態で作業を行うための基盤となります。
足場がないと、不安定な場所での作業や、塗料・道具を置くスペースの確保が難しくなります。
これにより、塗装作業に集中できず、塗料の塗りムラや厚みのばらつきが生じ、結果として外壁の仕上がりに悪影響を及ぼすことがあります。
労災事故発生時の対応が複雑
万が一、足場なしの作業中に労災事故が発生した場合、被災者の治療対応はもちろん、警察や労働基準監督署への連絡、詳細な事故調査など、多くの手続きが必要となります。
調査中は工事が中断され、原因によっては企業が処罰を受ける可能性もあります。
このような事態は、工事の遅延や追加費用、そして施主にとっても精神的な負担となります。
まとめ
外壁塗装で足場を設置しない選択は、費用を抑えられる一方、墜落・転落事故のリスク増大、作業の不安定さによる仕上がりの低下、労災事故発生時の複雑な対応など、多くの深刻なデメリットを伴います。
法令でも一定以上の高さでの作業には安全対策が義務付けられ、専門業者には安全配慮義務があります。
建物の美観と長寿命化のための大切なメンテナンスだからこそ、安全を最優先し、適切な足場を設けて確実な施工を行うことが、満足のいく仕上がりにつながります。
ご自宅の外壁や屋根が汚れ、見た目に悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
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