川崎市で外壁塗装や屋根塗装をお考えなら山下塗装工業へ

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塗料の希釈ってなに❓「川崎市の外壁塗装・屋根塗装専門店 山下塗装工業」

川崎市のみなさんこんにちは😀

川崎市高津区にある地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店

(有)山下塗装工業 代表の山下です。

山下塗装工業は地域密着の塗装専門店として

川崎市で多くの塗り替え工事を施工させて頂いております🏡

これからも地域の皆様に信頼される塗装会社を目指して

日々精進致します💪よろしくお願い致します🙌

 

2023年春の外壁塗装祭りを開催しています‼️

 

 

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川崎市で外壁塗装・屋根塗装を行うなら山下塗装工業が断然お得です🙌

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ぜひこの機会にお問い合わせ下さい‼️

 

希釈とは❓

希釈とは塗料に水やシンナーを混ぜることを言います。

水性塗料➡️

油性塗料➡️シンナー

塗料にはそれぞれメーカーによって希釈率が決められています。

この希釈率を守らないと施工不良となり数年で剥がれたりします。

当然この希釈率さえしっかり守れば塗料本来の性能を発揮できます。

 

希釈率を守らないと・・・

★耐久性が落ちる❓

塗料メーカーが発表している期待耐用年数はメーカーが定めた

希釈率で使用した時の耐用年数になります。

逆にこの希釈率を守らず薄めすぎた塗料を使用すると

最悪の場合2・3年で剥がれたりするかも・・・💦

★希釈率を守らない業者はいるの⁉️

残念ながらいます。

塗料を薄めればそれだけ利益になるからです。メーカーの仕様通りに使用すれば

5缶使うところを3缶で済ましてしまえば2缶分の利益になります。

利益を残そうと会社の命令で故意に薄めている場合もあります。

当然塗布量(塗料の厚み)も薄くなってしまいます。

これでは塗料本来の性能を発揮できません。

 

希釈率を調べる方法は

外壁塗装をする際に使用する材料のパンフレットを見て下さい。

こちらはアステックペイントのシリコンREVOという塗料です。

赤まるの中に希釈率が書いてあります。

水性塗料ですので水での希釈になります。

こちらはアステックペイントのスーパーシャネツサーモという塗料です。

油性塗料ですのでシンナーでの希釈になります。

作業現場ではこんな感じです。

こちらは2液の油性塗料になります。

主剤と硬化剤と希釈剤(シンナー)の3個を混ぜて一つの塗料になります。

きちんと秤で計って混ぜていきます。

 

最後に

メーカーが指定している希釈率で希釈しているか確認する方法はありません。

現場では色々な塗料を希釈するので

その度にお客様が立ち会って確認している時間もありません。

そのため信頼のおける業者に依頼するのがとても重要になります。

【どんなにいい塗料を使用してもそれを扱う業者次第で仕上がりに差が出ます‼️

 

(有)山下塗装工業は川崎市高津区を拠点にプロフェッショナルな塗り替え専門店として

近隣地域に対応しております。低価格高品質でお客様にあった塗料を提案させて頂きます。

お見積りご相談は無料ですのでお気軽にお問い合わせ下さい

一級塗装技能士 代表 山下
旅行が趣味な山下です。娘の部活を応援するのが楽しいんです(笑)川崎市高津区を拠点に対応しております。塗り替えのご相談からお見積りはお気軽にお問い合わせ下さい!